著作権ってなんだろうか

インターネットが普及してから著作権に関する事件が多くなりました。
盗作や無断転載をすることが容易になったからでしょう。
しかし、どのようなことが著作権侵害になるのかを正確に知らずにブログなどを開設している人も多いのです。
もちろん、私たちは法律の専門家ではありません。
細かい点になるとわからないことばかりです。
しかし、だからと言って著作権侵害をしていい理由にはなりません。
車で言えば、免許を持って車の運転をしているからと言って車に詳しいわけではありません。
それでも道路交通法の規則は守らなければなりませんし、実際に守っているはずです。
著作権も同じようなことです。
守るべきことを守るだけでいいのです。
著作権侵害をすれば法律違反ですから処罰の対象となります。
インターネットを利用する場合にはやっていいことといけないことを知っておくだけでいいのです。
勘違いをしている人の多くは、お金を取るかどうかが侵害の分かれ目と思っているようです。
確かに個人で楽しむ場合に限り複製が認められるケースはあります。
しかし、インターネット上に掲載することは個人で楽しむ範囲をはるかに越えてしまっていることをわかっておきましょう。
操作をするのは個人ですが、それは公の場に掲示していることになるのです。

自分のパソコンにコピーして、自分が楽しむだけであれば問題ありません。
印刷もOKです。
しかし、印刷したものを不特定多数に配ったりすると著作権侵害となるのです。永久脱毛エステ

続きを読む≫ 2015/11/07 00:48:07 著作権

デザインを設計する人は、ほとんどの場合ある団体や会社から意匠のデザインを依頼されます。
そして、著作物となったデザインに対して報酬をもらうことになります。
この時に注意しなければならないことがあります。
デザインに対する報酬をもらったとしても、著作権自体は作者にあります。
依頼元に譲渡されるわけではありません。
もちろん、契約において譲渡が規定されている場合は別です。
あなたがデザイナーにデザインを発注する時に、そのことを十分理解しておかなければなりません。
依頼してお金を払ったから、その意匠をどのように使っても自由なのだと思ったら大間違いと言うことですね。
著作者が自分の意に反した使われ方をしていると訴えれば、使用差し止めが可能なのです。
デザインは著作権法と別に意匠法によって保護されています。
これは会社のマークなどを他から真似されないようにするためです。
また、デザインされたロゴを使って、商品を作ろうとする時に注意が必要になります。
昔のデザイナーならあまり深く考えなかったかもしれません。
しかし、現代では著作権に対する考え方が厳密になってきました。
主張すべきは主張すると言う考え方になってきているのです。
著作権を登録し一括管理することによって、二次利用に対する促進を図ることができます。

ロゴマークを使いたいと思っても著作者本人との交渉が必要だとなれば、そこまでして使用したいと思わない人も多いからです。
お金さえ払えば自由に使えるシステムが一番いいのです。

続きを読む≫ 2015/11/07 00:48:07 著作権

パソコンにプログラムをインストールする時に、著作権に関する警告が表示されることは誰でもが知っているでしょう。
プログラムにとって著作権は当たり前のことと思われています。
意外なことにプログラムの著作権保護が著作権法に明記されたのは1985年です。
ごく最近なのですね。
もちろん、明記される前から保護の対象となっていましたが、パソコン自体が存在していませんでしたから、著作権の侵害をすることが難しかったのです。
しかし、現代では誰でもがパソコンを持っており、インターネットによるデータの共有ができるようになりました。
これにより状況は大きく変わったのです。
また、プログラムの著作権を考える時に難しいのは内部の作りであるソースコードと表面に出ている機能の関係が専門家でなければわからないことです。
購入したプログラムをコピーすることは明らかに違法ですが、プログラムを解析してその内容をまねる場合はどこまでが許されるのかを判断するのが難しいのです。
このような事例は多くの判例と共に整理されてきました。
現代においては、プログラムの著作権は確実に保護されていると言えるでしょう。
しかし、Winnyなどに代表されるように、データの共有は大きな問題です。
本人の知らない間に著作権侵害となってしまうケースが出てくるからです。
パソコンを利用している人がその仕組みをすべて理解しているわけではありません。
理解する必要がないからです。
最近のパソコンはインターネット接続を前提としている場合が多く、ユーザー登録をネットで行わなければプログラムが起動しないような仕組みも取り入れられています。

続きを読む≫ 2015/11/07 00:48:07 著作権

インターネットの普及によって、誰でも簡単に映像を公開することができるようになりました。
YouTubeなどの動画サイトはあなたもアクセスしたことがあるでしょう。
これらの映像の多くは自分で撮影したものです。
しかし、中には著作権を侵害している場合もあるのです。
一般的に知られていることとしては映画やテレビなどのコンテンツには著作権があります。
それをそのまま動画サイトにアップロードすれば立派な著作権侵害です。
そのことを理解せずに動画をアップする手段だけが手に入る状況になっていることが事態を悪くしています。
映画や音楽は個人的な鑑賞のためには複製することを認めています。
しかし、公の場で提供することは著作権侵害なのです。
テレビの放送を録画した動画が、動画サイトにはたくさんアップされています。
サイトでは著作権侵害に神経を使っていますが、現実的には無法状態となっているのです。
YouTube自体が違法投稿が多かったために人気が出たと言う現実があるのです。
読者の投稿だけであれば、注目を集めるのが難しいのですね。
著作権を考えることは国民としての義務です。
しかし、他の法律と比べると軽視されていると思われます。
これは申告しなければわからないと言う気持ちが働くからです。

しかし、インターネットを使った不正なやり方はいずれ利用制限と言う形で自分に戻ってきます。
著作権侵害をしているとわかって、動画を閲覧することは避けるべきでしょう。
そして、そのような動画を見つけた場合は直ちに削除を求めるようにしましょう。

続きを読む≫ 2015/11/07 00:48:07 著作権

新聞著作権協議会を知っていますか。
新聞記事にも著作権がありますから、それを管理する団体が必要なのです。
例えば、新聞の記事を抜き出して何かの案内文書を作ることもあるでしょう。
そのような時には新聞社に対して記事利用の了解を得なければなりません。
しかし、ちょっとした記事でいちいち了解を得るとか、著作権料を払うことは手間ばかりかかりますから、現実的ではありません。
そこで新聞著作権協議会がそれらの手続きをまとめることになったのです。
日本新聞協会という団体は国内で発行している新聞社が加盟している団体です。
この日本新聞協会の加盟団体で新聞著作権協議会が構成されています。
ここで新聞記事のコピーについてのルールを定めているのです。
1回に付き20部までのコピー、企業団体内部で使用するためのコピーの場合は簡略化することができるとしています。
新聞記事は多くの人に読んでもらうことが大事です。
そのためにはコピーを了解することも必要なのです。
ただし、それを無制限に認めることはできませんから、著作権を主張しながら簡略化する方法を目指すのです。
この考え方は新聞記事に限ったことではありません。
他の著作権が発生する創作物は、手数料の徴収のやり方を簡略化して、再利用を促しているのです。
この仕組みを作らないと、再利用することが非常に難しくなります。

再利用できなければ、他の人の目に触れないことになり、創作物としての価値を落とすことになるのです。

続きを読む≫ 2015/11/07 00:48:07 著作権

ディズニー社はミッキーマウスで有名な会社ですね。
映画なども製作しますから、その分野では多くのファンがいます。
しかし、ディズニー社を有名にしているのは著作権に関することもあります。
著作権の維持・擁護にかなり執着していると言うことです。
それがあまりにも過剰であるため、反対運動まで起きる状況となっています。
ウォルト・ディズニーの過去の苦い経験から著作権に執着するようになったと言われています。
ミッキーマウスの前のウサギのキャラクターであるオズワルドの版権がユニバーサル映画のものとなってしまったのでした。
フォルト自身が著作権に敏感であり、彼の死後も会社の方針として堅持されているのです。
アメリカにおける著作権延長法はディズニーの主要キャラクターの著作権が切れる前に延長されてきた経緯があります。
つまり、一私企業の都合によって法律が変えられてきたのです。
ディズニーのキャラクターに関する著作権に対する態度は非常に厳しくなっています。
検索エンジンに引っかからないように、表現をぼかしているケースが多くなっています。
子供向けではない成人の映画などでも二次創作に関する制限が設けられています。
ディズニー社が文化の発展を阻害する行為を行っていると批判する人も多いのです。
これらの批判に対して、同社は聞く耳を持たないようですね。
これからのディズニー映画がどのような作品を生み出していくのかわかりません。

しかしディズニー社が著作権侵害で訴えられているケースも多いようです。

続きを読む≫ 2015/11/07 00:48:07 著作権

ブログを自分で立ち上げて、いろいろな文章を書こうと考えている人は多いでしょう。
すでに書いている人もいることでしょう。
そこで考えなければならないのは著作権です。
インターネットの普及によって、個人が簡単に文章などを公開することができるようになりました。
そのことを認識せずに、安易にブログ内で他の文章を転記すると著作権侵害となるのです。
一般的には個人的な使用は著作権侵害には当たりません。
しかし、ブログが個人的に書かれたものだとしても、ブログの性質を考えれば個人的使用はあり得ません。
個人が不特定多数に対して情報発信する場としてブログが存在するからです。
また、ブログにおける著作権侵害の問題は、著作権に対する知識不足に原因があると考えられます。
法律についての正しい知識を持つことも、ブログを書く上で必要なことなのです。
著作物とは個人の思想や感情を創作的に表現したものです。
その範囲は文学、美術、学術、音楽の範囲となっています。
この範囲はかなり広いですから、日常的に目にする文章や写真、画像はすべて著作物と考えてよいでしょう。
もちろん、著作権は存在していても、無償で再利用を認めているものもたくさんあります。
しかし、それらはその旨が明記されているものに限られているのです。
よくある誤解ですが、商用利用ではない場合は著作権侵害とならないというものです。

これは誤りです。
著作権侵害は商用かどうかに関係しません。
著作権を正しく理解するようにしましょう。

続きを読む≫ 2015/11/07 00:48:07 著作権

著作権法では著作権者の権利を守ることはもちろんですが、公共の利益のために著作を無許可で部分引用できるルールが定められています。
引用とは他の人の文章の一部を取り出して、自分の文章の中に書くことです。
もちろん、無制限に引用できるわけではなく、一定のルールに従わなければなりません。
引用ルールの一つ目は必然性です。
その引用がないと自分の文章が成り立たないと言うことです。
つまり、面白い文章を引用したと言うことでは必然性はありませんね。
それから、自分の文章が主でなければなりません。
引用する文章はあくまでも付け足しです。
また、引用する場合はその部分をカギカッコで括ります。
引用部分を明確にするのです。
出所を明示しなければならないのも重要なポイントです
誰の何と言う出版物かを明確にします。
常識的な範囲に止めることも大事です。
広範囲に引用してしまうと違法とみなされます。
このような目的に合致したものであれば、文章に限らず、写真やイラストなど制限はありません。
公表された著作物は引用して利用することができるのです。

ただし、重要なのはそれが公正な目で見て妥当であると判断できる場合のみです。
また、目的は公共の福祉に沿ったものでなければなりません。
深く考えずに引用している人がかなり多いと言われています。
出版後に著作権侵害で訴えられるケースも多いのです。
自分のブログなどに引用する場合には注意が必要です。
十分注意しておきましょう。

続きを読む≫ 2015/11/07 00:48:07 著作権

音楽用CDと著作権の関係は微妙ですよね。
個人の利用を目的とした複製のみが著作権の侵害に当たらないのですが、申告しなければ現実にはどれだけでもコピーできるからです。
多くの人は著作権侵害をわかっていても、複製をしているのです。
もちろん、無断でインターネットにアップロードしたり、他の人に渡したりすることは明らかに違法です。
音楽を作った人たちが正当な報酬を受けられないことになるのです。
これによって音楽文化が衰退するのではないかと言われているのです。
音楽で食べていくことができなくなれば、職業として成り立たちません。
音楽を創造することはひとつの才能です。
それを正しく評価したいものですよね。
この歌はいい歌だと思ったならば、それに対してお金を払わなければならないのです。
音楽CDの製作に関わる人はたくさんいます。
音楽を創作した人、それを演奏したりするアーティスト、そして、CDとして製作するレコード会社です。
CDの著作権ではこの3者に権利があるのです。
著作権と著作隣接権について説明しましょう。
音楽は創作しただけでは意味がありません。
歌う人、演奏する人がいて初めて音楽として意味があるのです。

また、多くの人に聞いてもらうためにはCDとして製作しなければなりません。
楽曲の直接の著作権は作詞家、作曲家にありますが、歌う人、演奏する人、CDを作る人には著作隣接権が与えられるのです。
インターネットでは音楽の歌詞をそのままブログに書いている人がいます。
これは明らかに著作権の侵害ですね。

続きを読む≫ 2015/11/07 00:48:07 著作権

写真の著作権の話です。
日本写真家協会が著作権の普及と啓発を行っています。
日常目にすることが多い写真の著作権に関する考え方や問題点を説明しています。
写真の著作権が注目されるようになったのは、コンピュータ技術の発展と無関係ではありません。
写真をデータとして、情報発信が可能となったからです。
紙の媒体としての写真であれば著作権侵害をチェックすることは難しくありません。
しかし、インターネット上にばらまかれた写真データは著作権者の制御の及ぶ範囲をはるかに越えているのです。
著作権は写真を作った時点で発生する権利であり、登録などが必要なわけではありません。
また、写真を自分の部屋に個人的に貼り付けることは著作権の侵害には当たりませんが、公の場での公開は侵害となります。
名画を写真として撮ったものには著作権はありません。
これは写真の中に創造性が存在しないからです。
しかし、彫刻を撮影した場合、その光の加減やアングルなどに写真家の創造性が付加されています。
したがって、著作権が発生するのです。
もちろん、被写体となる著作物の著作権も行使されることになりますから、注意が必要ですね。
屋外のいろいろな建造物を写真に撮ることは自由ですが、それを商品として販売する場合には著作権者の許諾が必要となります。
考え方としては商用利用の場合に制限がかかると思っておけば間違いないでしょう。

コンテストに出品した作品でも、撮影者に著作権があります。
ただし、コンテストの場合には「著作権は主催者に帰属します」と記述されることが多く、この場合は著作権の譲渡契約が成立しているとみなされます。

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